たった5分で!【考具 part2】

たっくさんのアイデアが浮かんでくる自分になりたい!

今回ご紹介させていただく書籍は前回に続きこちらです!!

考具 考具シリーズ

考具 考具シリーズ

  • 作者:加藤 昌治
  • 発売日: 2017/03/01
  • メディア: Kindle版

広告代理店で有名な博報堂にて、多方面にてご活躍されている加藤 昌治さんによる著書「考具」です!

本書では、「アイデア」と「企画」は違うものであるとし、
「アイデア」をどのようにして生み出し、そのアイデアをどのように「企画」に落とし込むかということに対して、考えるための道具である「考具」について書かれています。

今回は、前回でご紹介したアイデアの蓄えを拡げていく方法についてご紹介させていただきます!
前回の記事をまだお読みでない方は、こちらから読んでいただければと思います!
たった5分で!【考具 part1】

それでは、見ていきましょう!

アイデアの拡げかた

ここでは、普段から集めているアイデアをもっと拡大して使いやすくしたり、記憶の奥深くに眠ってしまっているアイデアを引っ張り出すための考具についてご紹介させていただきます!

マンダラート

これは、まずマンダラと呼ばれる3×3の9マスの正方形を用意します。
真ん中にテーマを用意します。
あとは、アイデアや手掛かりになりそうなことを周りに書く、それだけです!

例えば、マグカップの新商品であれば、
「取っ手」や「飲み口の薄さ」などを書いていきます。

8つのアイデアを書くことができましたら、その中の1つをさらに同じように展開します。
「取っ手」にしたのであれば、「指が2本入る」「子供でも持ちやすい」といった感じです。

これは、やればやるほどたくさんの要素が生まれることになります。
ぜひ、考えを膨らませる際に使ってみてください!

マインドマップ

こちらも、白紙の上にテーマを書きます。
そして、「そのテーマから思いついたこと」、「そのテーマを分解して見つかる要素」などを周辺に書いて(サブテーマ)、テーマと線で結びます。

そうしたら、サブテーマを同じようにされに分解していくようにして、要素を書いていきます。
一見、マンダラートと似ていますが、数に制限がないところに違いがあります。

私は、普段こちらのマインドマップツールを使っていますので、参考にしていただけると嬉しいです!
Xmind

オズボーンのチェックリスト

こちらは、アイデアを生み出すための要素の組み合わせ方、その基本パターンが網羅されています。
全部で9箇条です。

  • 転用したら?
    • 現在のままで新しい使い道は?
  • 応用したら?
    • 似たものはないか?真似はできないか?
  • 変更したら?
    • 意味、色、動きや匂い、形を変えたらどうなる?
  • 拡大したら?
    • 大きくする、長くする、頻度を増やす、時間を延ばすとどうなる?
  • 縮小したら?
    • 小さくする、短くする、圧縮する、短時間にするとどうなる?
  • 代用したら?
    • 代わりになる人物や物は?材料、場所を変えるとどうなる?
  • 置換したら?
    • 入れ替えたら、順番を変えたらどうなる?
  • 逆転したら?
    • 逆さまにしたら?上下左右・役割を反対にしたら?
  • 結合したら?
    • 合体、混ぜる、合わせたらどうなる?

問いかけて、出ないようであれば次の項目に移る。
これをやってみて、拡がりがあればメモをしていってください!

まとめ

出てきたアイデアをいろいろな方法を使って縦にでも横にでも斜めにでも、様々な角度から拡げられます!

今回ご紹介した物以外にもたくさんの拡げ方が書かれています。
ぜひ、本書を読んでみてください!

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